2017.01.25.18:17
私が被害に気づいたのは、2014年1月末くらいです。
<2013年9月(祖母の誕生日の日)>
祖母の100歳の誕生日会を少し盛大にやる為に
親戚を招きました。
主人が市のゴミ収集の人から声をかけられ、
「門がお盆(8月盆)の後くらいから壊れている。」
と教えてくれました。
確認すると、門を開け閉めするのに必要な部分が
ニッパー等で人為的に引っ張られた後がありました。
跡が2本ハッキリ残っていました。
警察に電話し、見てもらいました。(1人来ました。)
この時ついでに近隣から嫌がらせを受けている。
と説明しました。
↑今思えば、門が壊れてると知らせてくれたところから、
既に工作だったのかもしれません。
この辺からどんどん露骨に気づかせる様に
やっていたのだと思います。
<2014年お正月>
家族で奥多摩に行きました。
なんで奥多摩方面?と思いましたが、
うちの苗字と同じ名前の村だか町があるとのことで、
行くことになりました。
途中コンビニに寄り(私一人で)、出て車に向かおうとしたら、
止まっていた車が急に動き出して、
私の歩きとピッタリ合うように、こちらに向かってきました。
なので、立ち止まって先に通らせて、その車は出て行きました。
が、その直後にもう一台が入ってきて、
また目の前を邪魔されました。
湖に到着し、子供とトイレに向かうと、
そこにさっきも湖周辺で会った
うちの子と同じくらいの子供を連れた
父母がいました。
その父母らが、やたらと真顔で私の顔をじーーーっと
見ていました。
トイレの出入口を出た所でも出くわして、
まるで待っていたかのようで、
その顔はやはり真顔で私をじーーーーっと見て、
通り過ぎ離れて行く私を目で追っていたのです。
振り返って見ましたが、やはり見ていました。
苗字と同じ橋に着くと、写真を撮るとのことで
車内で私と子供は待っていました。
すると、閑散としていた所なのに、
やたらと車が通り始めました。
なんだか不思議だなぁとぼんやりと思っていました。
※被害に完全に気づく、約1ヶ月前のお話でした。
<現在の被害>
友人の家族が亡くなった為、
先週お通夜に家族で行ってきました。
到着すると既に始まっていて、
友人席に座ろうとすると、
前席に座っているオババ工作員らが
振り向いて確認していました。
お清め場前の廊下に行くと、
前席に座っていたオババ達が居て、
わざわざ何度も振り向いて
死んだ魚の目のような目で
こちらを見ていました。
部屋に入り同じテーブルですが、
オババ達とは一番離れた席(対角線上端と端)につきました。
わざわざ一人の狐目オババが体ごとこちらに向いて、
真顔でずーーーーっとこちらを見ていました。
そうやれと言われて来たのでしょうね。
写メを撮りましたが、撮り始めた所で
心拍数を物凄く上げられました。
オババ達が部屋を出て行くと、心拍数が普通に。
残りの友人席に居た人達
(基本7、80代な方々ばかり)も、帰りましたが、
その中の最後の1人のオババ(前述のオババ達とは別者)が、
私と目が合い、頭をおじぎするようなそぶり見せつつ、
そのままじーーーーーっと見ながら部屋を出て行きました。
要するに、亡くなった人のことなどはどうでもよく、
気持ちの部分でその方を弔う気持ちなど
何一つ持ち合わせていないのでしょう。
ただただ、
指令通りに嫌がらせを実行する為だけの為に
出席したのだと思います。
<2013年9月(祖母の誕生日の日)>
祖母の100歳の誕生日会を少し盛大にやる為に
親戚を招きました。
主人が市のゴミ収集の人から声をかけられ、
「門がお盆(8月盆)の後くらいから壊れている。」
と教えてくれました。
確認すると、門を開け閉めするのに必要な部分が
ニッパー等で人為的に引っ張られた後がありました。
跡が2本ハッキリ残っていました。
警察に電話し、見てもらいました。(1人来ました。)
この時ついでに近隣から嫌がらせを受けている。
と説明しました。
↑今思えば、門が壊れてると知らせてくれたところから、
既に工作だったのかもしれません。
この辺からどんどん露骨に気づかせる様に
やっていたのだと思います。
<2014年お正月>
家族で奥多摩に行きました。
なんで奥多摩方面?と思いましたが、
うちの苗字と同じ名前の村だか町があるとのことで、
行くことになりました。
途中コンビニに寄り(私一人で)、出て車に向かおうとしたら、
止まっていた車が急に動き出して、
私の歩きとピッタリ合うように、こちらに向かってきました。
なので、立ち止まって先に通らせて、その車は出て行きました。
が、その直後にもう一台が入ってきて、
また目の前を邪魔されました。
湖に到着し、子供とトイレに向かうと、
そこにさっきも湖周辺で会った
うちの子と同じくらいの子供を連れた
父母がいました。
その父母らが、やたらと真顔で私の顔をじーーーっと
見ていました。
トイレの出入口を出た所でも出くわして、
まるで待っていたかのようで、
その顔はやはり真顔で私をじーーーーっと見て、
通り過ぎ離れて行く私を目で追っていたのです。
振り返って見ましたが、やはり見ていました。
苗字と同じ橋に着くと、写真を撮るとのことで
車内で私と子供は待っていました。
すると、閑散としていた所なのに、
やたらと車が通り始めました。
なんだか不思議だなぁとぼんやりと思っていました。
※被害に完全に気づく、約1ヶ月前のお話でした。
<現在の被害>
友人の家族が亡くなった為、
先週お通夜に家族で行ってきました。
到着すると既に始まっていて、
友人席に座ろうとすると、
前席に座っているオババ工作員らが
振り向いて確認していました。
お清め場前の廊下に行くと、
前席に座っていたオババ達が居て、
わざわざ何度も振り向いて
死んだ魚の目のような目で
こちらを見ていました。
部屋に入り同じテーブルですが、
オババ達とは一番離れた席(対角線上端と端)につきました。
わざわざ一人の狐目オババが体ごとこちらに向いて、
真顔でずーーーーっとこちらを見ていました。
そうやれと言われて来たのでしょうね。
写メを撮りましたが、撮り始めた所で
心拍数を物凄く上げられました。
オババ達が部屋を出て行くと、心拍数が普通に。
残りの友人席に居た人達
(基本7、80代な方々ばかり)も、帰りましたが、
その中の最後の1人のオババ(前述のオババ達とは別者)が、
私と目が合い、頭をおじぎするようなそぶり見せつつ、
そのままじーーーーーっと見ながら部屋を出て行きました。
要するに、亡くなった人のことなどはどうでもよく、
気持ちの部分でその方を弔う気持ちなど
何一つ持ち合わせていないのでしょう。
ただただ、
指令通りに嫌がらせを実行する為だけの為に
出席したのだと思います。
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